性活動に興味がありますが、相手と会う前に、自分の希望や苦手なこと、途中でやめたくなった場合の伝え方を、どこまで話しておけばよいか分かりません。事前に確認しておくと安心な項目や、NGを伝えるコツがあれば教えてください。
ご質問ありがとうございます。
あおさんは女性でしょうか。
女性と仮定して回答させていただきますね。
まず、性活動をどこで実践するかによって変わってくると思います。
性活動は、「恋愛感情を持たない健全な関係の異性と、性欲を発散するためだけに性行為を行う活動」であり、つまり継続的・固定的な人間関係から離れてセックスに特化した活動という文脈で使う言葉ですので、お相手とはゼロコミュニケーションからのスタートのケースが想定されます。
具体的に言いますと、ひとつはマッチングアプリや出会い系サイトなど(特に本人確認や課金制度のないもの)で、ご自身でお相手を探される場合です。
しかし、マッチングアプリなどでは、事前に自分の希望を伝えられたとしても、NG項目をいろいろ提示すると「めんどくさい」と思われ、アポが成立しない可能性があります。
また、たとえお相手に了承してもらったとしても二人きりの密室で必ずしも守られるとは限りません。よって、性活動の前に、お相手の人間性を見抜く洞察力が必要になってきます。
それとは別に、性活動を実践できる仕組み(セックスサークルease)を有効に活用すれば、現場で伝えなくても、事前にNGな人物やNG行為を回避したり、逆に好む行為の希望を言えたり、一定の規則や管理下に置かれ、安全が担保される可能性が高いです。
ただし、性行為前提の仕組みですので、行為をしたくない、あるいはしたくなくなる可能性がある場合は依頼をしないという判断も大事です。
そしていざ、実際の性活動の場面では、お互いコミュニケーションを取り合う同意が仕組みとしてできていますから、「~してくれると嬉しいです」「それはちょっと難しいです」など自分の希望を明確に、ただし口調はやんわりと…を心がけてみると楽しめるのではないでしょうか。
質問ありがとうございます。
えまさんが、詳しく回答しているので私からは自分自身準備しておくことのお話をさせていただきますね。
まずは、自分自身で事前に自分の好きなことや苦手なことを、できる範囲でまとめておくと安心ですよ。
たとえば、
・絶対にしたくないこと(NG)
・やってみたいこと、興味があること
・苦手だけど、場合によっては大丈夫なこと
・途中で痛くて止めてもらいたい時の合図や伝え方
などを事前に共有しておくと、お互いに安心して過ごしやすくなります。
NGを伝える時も、「嫌だからダメ」というより、
「これは苦手なので避けたいです」
「もし途中でしんどくなったら、『少し休みたい』と伝えます」
のように、自分の気持ちや希望として伝えると、お互いに尊重し合いやすいと思います。
無理に全部決めておく必要はありませんが、「断れる」という認識を共有しておくことが、何より大切だと思います。
自分だけでなく、お相手も緊張したり不安を感じていることがあります。お互いの境界線を丁寧に扱い合えると、きっと安心して素敵な時間を過ごせるはずですよ♪