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質問
ゆきこさん

更年期に入ってから濡れにくくなり、セックスが痛くなりました。婦人科に行くべきか、それとも潤滑ゼリーなどで対処できるものでしょうか?同じような経験をされた方のお話や、専門的なアドバイスがあれば嬉しいです。

2026-05-21 08:44:36
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コメント
ちかさん

ご相談ありがとうございます。

更年期の時期って、ホルモン変化で「濡れにくい」「ヒリヒリする」「入り口が痛い」が起こる人、実はかなり多いです。
“気持ちの問題”ではなく、身体の変化として起きることがあるんですよね。

私は更年期が原因ではありませんが、心理的要因で濡れにくかった時期を経験してきました。
参考になればと思い、お答えさせていただきます。

まず、潤滑ゼリーで楽になるケースは結構あります。

・摩擦を減らす
・粘膜を守る
・「痛いかも」という緊張を減らす

だけでも、かなり違うことがあります。

ただ、

・毎回かなり痛い
・出血する
・行為後もしみる
・日常でも乾燥感がある
・我慢してしまっている

場合は、婦人科相談も選択肢に入れていいと思います。

更年期では、腟まわりの粘膜が薄く乾燥しやすくなる「GSM(閉経関連尿路性器症候群)」が関係することもあります。
保湿剤や潤滑剤だけでなく、必要に応じてホルモン治療などで改善する人もいます。

あと、意外と大事なのが「痛みを我慢し続けないこと」。

痛みが続くと、身体が“また痛いかも”と警戒して、さらに力が入ってしまうこともあります。
私はこれにかなり苦しみましたし、
濡れないことを相手に伝えるのにも、練習や安心感が必要だと感じました。

自分に合う潤滑剤探しから始めてみるのも、一つの方法かもしれません。
私は膣トレや膣マッサージ、セルフプレジャーの際に、少しずつ潤滑剤を試していきました。

少しでも参考になると嬉しいです。
気になる点や不安なことがあればまたご相談ください。

2026-05-21 12:37:42
えまさん

ご質問ありがとうございます。

性交痛の対処については、プランナーちかさんの回答で網羅されていると思います。

ただ、同じ更年期世代として「対処できるものなのか」という言葉に、ゆきこさんの悩みの本質はどこにあるのかな、と思いました。
ゆきこさんが積極的にセックスをしたいのか、あるいはパートナーからの求めに応じる必要があるからなのか、それにより対応策は変わってくると思います。

前者(積極的)であれば、婦人科受診のうえ、保険適用のホルモン補充療法などを試してみられるのは有効です。
ただし、私も利用してますが定期的な通院や経過観察が必要となります。
また、美容系のクリニックで腟へのレーザー照射などで外科治療する方法もありますが、これは保険適用外なので高額です。
あと、女性施術者の手技による腟内部をほぐす施術もありますが、これも保険適用外です。

後者の理由(パートナーの求めに応じる必要がある)であれば潤滑ゼリーの使用が手軽に効果があるかと思います。

ゆきこさんが、ご自身の気持ちにフィットする選択をされたら良いな、と思っています。

2026-05-21 22:30:29