性活動とパートナーとの性行為を両立できているか、そしてそのコツは、というご質問です。
私(女性)自身は、両立できているという認識です。
パートナーとの性行為は人生を共に生きるための包括的なもので、喩えるなら連続ドラマのようなもの。一度の行為で一喜一憂することなく安定的に擦り合わせし深めていくもの。
一方、性活動は日常生活で蓄積するストレスを解消したり、非日常の刺激を与えてくれる映画のようなもの。自分をリフレッシュさせると同時に、男女間の性のことを俯瞰でき自分の成長に繋がります。つまり、両者はまったく別のものという感覚です。

私自身の両立のコツですが、"両方の線引きをキッチリしておく心構え"かなと思っています。
具体的には、性活動のことはパートナーに伝えない、性活動で会う相手にはパートナー関係について話さない(隠したり嘘つくのではなく余計なことを言わないだけです)、性活動にはパートナーに迷惑をかけない人と場所を選ぶ、そしてそれぞれの時間のスケジュール管理をキッチリするといったところでしょうか。
その試行錯誤も含めて楽しめたらと考えています。

Asukaさん、ご質問ありがとうございます。

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まず、私は性活動とパートナーとの行為は別物だと考えています。

性活動を始めることによって、長年共にするパートナーとの行為が疎かにならないか？と心配される方もいらっしゃいますが、私は、性活動をすることで新たな気付きを得ることができ、パートナーとの性生活も豊かなものになる、と考えています。

また、パートナーにバレることなく活動することができるか？の意味合いの両立であれば、自身の管理と責任が伴います。

コツとしては、パートナーの存在を1番に考えて活動することかと思います。
自分もパートナーも性活動のお相手も大切にできる性活動ができると良いですね。

『両立』の意味がズレていましたら、追加でご質問いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。